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反応設備一覧

GL製反応釜
容量 使用温度 基数 備考
1000 L -30~120℃ 1 粘度10,000cP
カーボン コンデンサ付き
伝熱面積 5.32㎡
1000 L 15~120℃ 1
300 L -30~120℃ 1 少量危険物取扱施設
粘度 5,000cP
精留塔・コンデンサ付き
300 L -30~120℃ 1

粘度 5,000cP
精留塔・コンデンサ付き

300 L 15~90℃ 1
SUS製反応釜
容量 使用温度 基数 備考
1000 L 15~110℃ 1
200 L 15~110℃ 1
PE製反応容器
容量 使用温度 基数 備考
〜500 L 室温 各種在庫有り
小型オートクレーブ
容量 使用温度 基数 備考
200 mL 〜200℃ 1 柴田科学製 Chemi Chemi-300
SUS製攪拌機(佐竹式)
撹拌翼 基数 備考
120cm 1 ポリエチコーティング
3枚刃2枚翼
120cm
60cm
各1本 3枚刃2枚翼

精製設備一覧

ガラス製蒸留釜
容量 基数 備考
200 L 1 精留塔付き
マントルヒーター
100 L 1 精留塔付き
マントルヒーター
精留塔付きガラス蒸留装置
容量 基数 備考
各1 オールダーショウ25段,30段
ヘリパック
(高機能不規則充填物)
カラムクロマトグラフィー
容量 寸法 基数 備考
20 L φ200×750 2

ガラス製

〜2 L ~φ140 各種 ガラス製
中圧分取 分取クロマトグラフィー 1 ビュッヒ製 Pure C-815
ロータリーエバポレーター
容量 基数 備考
20 L 1 ビュッヒ製セパラブル丸形フラスコ
10 L 2

東京理化製セパラブル丸形フラスコ

〜3 L 4 東京理化製共通摺合せナスフラスコ
濾過器
材質 直径 基数 備考
SUS φ530 1
PP φ530 2
磁器 〜φ330 各種サイズ
有り
PP 〜φ240 各種在庫有り
セパラブルブフナー漏斗
ガラス 〜φ90 4 桐山漏斗
グラスフィルター 各種
遠心分離機
直径 基数 備考
30インチ 1 テフロンライニング
吸気ダクト取り付け可能
15インチ 1 ゴムライニング
乾燥機
タイプ 容量 基数 備考
減圧 1000 L 1 SUS製
温水~90℃
~-0.1Mpa
トレイ12枚
50 L 1 SUS製
温水~90℃
~-0.1Mpa
トレイ3枚
30 L 1 SUS製
東京理化製 VOS-301SD
20 L 1 SUS製
コニカル 100 L 1 GL製
温水~90℃
~0.1Mpa
小型スプレードライバー 1 グラムオーダーの少量試作~数百グラムまでの粉末化が可能

分析設備一覧

分光光度計
種類 基数 機種
卓上FT-NMR 1

Oxford Instruments社製 X-Pulse HF

FT-IR 1 島津製作所製 IR Prestige-21
UV 1 島津製作所製 UVmini-1240
分析用高性能クロマトグラフィー
種類 基数 機種
ガスクロマトグラフィー 2

島津製作所製 GC-2025

1 島津製作所製 GC-2014
2 島津製作所製 GC-14B
高性能
液体クロマトグラフィー
1

島津製作所製 LC-2030C Plus

1 島津製作所製 LC-2030C 3D
1 島津製作所製 LC-10AT VP
ゲル浸透クロマトグラフィー 1 島津製作所製 LC-2030C LT Plus
その他の分析機器
種類 基数 機種
カールフィッシャー水分計 1 京都電子工業製 KEM-510
赤外線水分計 1 Kett科学研究所製 FD-1B
自動滴定 1 平沼産業製 COM-450
粘度計 1 英弘精機製 BROOKFIELD LV-DVE
融点測定器 1 柳本製作所製

その他設備一覧

設備名称 基数 備考
スクラバー 4 風量120
ウォークインドラフト 2

8.5平米
4.5平米

ドラフト 1
遮光室 1 4.5平米

合成技術(反応)

反応技術 反応例
ハロゲン化(Cl,Br,I) 塩酸を用いたアルコールのクロロ化
酸クロ化 塩化チオニルを用いたカルボン酸の酸クロ化
脱水縮合(エステル化・アミド化) 酸塩化物や縮合剤などを用いた脱水縮合
エーテル化 炭酸カリウムを用いたエーテル化
脱離反応 臭素脱離によるアルケン(モノマー)の合成
重合反応 ラジカル開始剤によるポリマーの合成
その他反応 リチオ化、グリニヤール反応、LAH還元など

合成技術

常圧/減圧蒸留技術 固体蒸留技術
再結晶技術 カラム精製技術
(シリカゲル/イオン交換樹脂)
光学分割技術 抽出技術
脱色技術 粉砕技術
小分け技術 混合技術
上記以外の合成技術や内容につきましても、自社での技術検討及び、信用・信頼のできる協力会社の少量試作(データ取り)、分析技術を相互にリンクさせることにより、効率的な対応や提案をすることが可能です。
医薬品の開発・製造で積み重ねてきたノウハウを生かし、お客様には安心して合成を委託して頂くことができます。